3月17日はアメリカの街が緑一色!? St. Patrick's Dayってどんな日?

St. Patrick's Dayとは?
St. Patrick's Day(セント・パトリックデー)は、アイルランドの守護聖人であるセント・パトリックの命日である3月17日に祝われる祭日です。
セント・パトリックはアイルランドにキリスト教を広めた人物として知られています。彼は5世紀にアイルランドにキリスト教を布教し、アイルランドの人々に大きな影響を与えました。
もともとはアイルランドの祝日として始まりましたが、移民が多いアメリカをはじめ、世界中で祝われるようになりました!
特にアメリカでは、アイルランド系アメリカ人コミュニティが盛大に祝うことで、今やグローバルに認知された祝日となっています。
街が緑色に染まる理由は?
St. Patrick's Dayの最大の特徴は、なんといっても「緑色」!🍀
街や人々が緑色に包まれます。では、なぜこの日が緑色でいっぱいになるのでしょうか?
その理由は・・・アイルランドの自然が関係しています!
アイルランドは緑豊かな風景で知られていて、別名「エメラルドの島」とも呼ばれています。
また、セント・パトリックがキリスト教の教えを広める際に使った三つ葉のクローバー(シャムロック)も、アイルランドのシンボルとなっていて、その色が緑なのです。
そのため、この日は緑色でお祝いすることが、アイルランドの自然や文化を讃える意味を持っているんですね。緑色の服を着たり、緑色の飲み物を楽しんだりして、街全体がお祭りムード一色になります♪

アメリカでのSt. Patrick's Dayの楽しみ方
アメリカでは、St. Patrick's Dayはただの祝日というだけでなく、イベントとして盛大に楽しむ日です!
特にニューヨークやシカゴ、ボストンなどの都市では、毎年大規模なパレードが開催され、街中が緑色の衣装を着た人々で溢れます!
音楽やダンスが街を賑やかにし、まるで一大フェスティバルのような雰囲気になり、楽しむことができますよ♪
緑色の飲み物や食べ物も登場するので、食文化も一緒に楽しんでみてくださいね。
さらにシカゴの街中を流れるシカゴ川では、特殊な染料を使って水を緑に染め上げる!と言う有名なイベントも開催されます。
川が鮮やかなエメラルドグリーンに変わる光景を観ようと、毎年多くの観光客や地元の人々がこのイベントを楽しみにしています。
ちなみに、染料は川の生物にも無害な材料で作られているそうですよ♪

まとめ
St. Patrick's Dayは、アイルランドの歴史や文化を祝うとても楽しいイベントです。
日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、アメリカに行くと大盛り上がりでお祝いされているので、事前に知識をつけて、渡米後にこの素晴らしいイベントを楽しめるように準備しておきましょう!
街中が緑で溢れ、パレードやイベントが盛りだくさんなSt. Patrick's Day。ぜひ、アメリカでこの特別な日を楽しんでみてくださいね♪







