アメリカの物価は高い?オペアのお金事情

アメリカ生活でのお金
アメリカでの生活を考えている皆さんは、現地の物価が気になりますよね。どのくらいのお金を持っていく必要があるか、月々の出費はどの程度になるか、現金は必要なのか、日本のクレジットカードは使用できるのかなど、今回は海外生活でのお金にまつわる疑問についてお話しします。
アメリカの物価について
アメリカの物価は日本と比べると高いのが現状です。
たとえば月の家賃で言うと東京(23区内)で1LDKの家賃相場は11万前後であるのに対し、ニューヨークでは60万円前後、サンフランシスコでは40万円前後、ロサンゼルスでも35万円前後と日本の約3〜6倍もかかります(2025年5月現在)。
食費についても日本の食費は平均4万円前後ですが、アメリカでは平均7万円前後になります。
*一人暮らしの場合、住む地域やライフスタイルにより個人差があります。特にアメリカでは外食費用が高めです。さらにチップも必要になるので、日本で外食するよりかなり高額になります。
オペア留学なら格安でアメリカ生活ができる!
オペア留学であれば住居費や食費は一切かかりません。 ホストファミリーから1部屋と3食の食事が提供されますし、さらに、週に195.75ドル以上の給与がもらえます。
オペアケアでは週に215ドル以上の給与がもらえます!
オペアプログラムは、アメリカ国務省が認定する有給の チャイルドケアプログラムです。週あたり、195.75ドル以上の給与支払いが義務付けられており、オペアケアではこの基準よりも高い週215ドル以上の給与が設定されています。
*給与の下限額は、利用するエージェントによって異なります。
215ドルいうと月(4週)で860ドル、為替レートにもよりますが、日本円で12万円前後になります。
これが多いと感じるか少ないと感じるかは人によると思いますが、一ヶ月に住居費と食費以外で12万円以上出費する方は少数ではないでしょうか。 オペア個人の支出としては通信費(携帯)、車のガソリン代の費用(私用の場合)、 衣服・靴、娯楽費などがあります。
*ホストファミリーによって、携帯は支給され費用負担がない場合もあります
*車に関しては私用での利用を許可してくれるファミリーもいれば仕事以外での利用は禁止のファミリーもあります
現金は必要?
アメリカではキャッシュレス化が進んでいるため、現金を持ち歩く人は少数です。 また、日本よりも盗難のリスクが高いため、高額の現金を持ち歩くのは避けた方が安心です。
とはいえ、現金が役立つ場面もあります。 たとえばチップの支払いやファーマーズマーケット(農産物市場)、募金箱などでの少額の買い物では、現金を求められる��とがあります。
日本ではカフェやスーパーでも1万円札で支払うことは珍しくありませんが、アメリカでは高額紙幣(特に$100札)は敬遠されることがあります。 日本で両替をして持参する際は、$20や$10などの、 小額紙幣にしておくのがお勧めです。
基本的にどこでもクレジットカードが利用できるので、VISAやMastercardなど国際ブランドのクレジットカードが1枚あれば、日常生活で困ることはほとんどありません。
デビットカードがあればATMでなくても現金が引き出せる!
アメリカでは銀行口座の開設をすると、デビットカードが発行され、すぐに利用できます。
アメリカのスーパーやドラッグストアのレジでは「Cash back」という便利なサービスがあります。 これはデビットカードでの支払い時に、現金を一緒に引き出せる仕組みです。ATMを使わずにお釣りとして現金を受け取れるイメージですね。
日常の買い物ついでに現金が手に入るのは、とても便利です。
1年間のオペア生活でどれくらい貯金ができる?
貯金に関しては人によって大きく異なります。 実際にオペアとしてアメリカで生活した方々の声をみてみましょう。
🤪旅行や観光にたくさん使ったので、ほとんど残らなかった
🙋♀️オペア終了時に車でアメリカ横断をするため100万近く貯めた
🙆♀️日々の買い物や、時々の旅行で使い、帰国時には10万円ほどしか残らなかった
😉旅行などはあまりしなかったので、50万円ほどは残して帰国できた
アメリカは国土も広く、旅行の際の移動は飛行機が多くなるため、どうしても出費がかさみます。 ただ、日本から旅行するよりははるかに安い費用で全米の観光地を巡ることができるため、オペア期間中に多くの場所を訪れて思い出を作る方も少なくありません。
一方で、「アメリカ横断をしたい」「帰国後の留学や転職の準備資金を貯めたい」といった目的がある方は、日々の支出を抑えながらしっかり貯金をする傾向にあるようです。 また、旅行や観光はホストファミリーと一緒に行く機会もあるので、楽しみながら節約する工夫も可能です。
オペア生活中の節約術やお金のかからない楽しみ方
オペア生活では住居費と食費がかからないため、基本的な生活費を大きく抑えることができます。
さらに、ホストファミリーとの食事を上手く活用し、レフトオーバー(夕食などの残り物)をランチにするなど外食の頻度を減らすだけで出費が減ります。
また、多くのホストファミリーは食料品の買い出しの際に、 食べたいもの、買ってきて欲しいものがないか聞いてくれます。 遠慮せずにリクエストを伝えることで、無駄な買い物を 減らしつつ、自分の好きなものを食べることができ節約にも繋がります。
そのほかにも、アメリカには無料で楽しめるイベントや 施設も多くあります。美術館や博物館も曜日によっては入館料が無料になる日があるのでチェックしてみるといいですね。 節約を意識しながらも、アメリカならではの体験を楽しんで、実りあるオペア生活を送りましょう。








