J-1ビザの取得

ビザとは?
ビザは、日本語では「査証」とも呼ばれます。米国国務省によると、
“A citizen of a foreign country who seeks to travel to the United States generally must first obtain a U.S. visa. Visas are placed in the traveler’s passport, a travel document issued by the traveler’s country of citizenship.”
となっており、基本的にはアメリカ国民以外がアメリカへ旅行する際に取得が必要なものです。
ただし、日本のパスポートを所持していると、商用や観光目的の渡米であれば、90日までビザなしでの渡航が可能な「ビザ免除プログラム」の対象になります。
オペアケア参加にあたって必要なビザ
オペアケアに参加する際は、1年間アメリカに滞在するのでビザの取得が必要です。
アメリカの場合は、永住・移民目的の「移民ビザ」と、それ以外の目的で一定期間滞在可能な「非移民ビザ」があります。更に、「非移民ビザ」は、商用/観光ビザ、就労ビザ、学生ビザ、貿易駐在員/投資駐在員ビザなどその目的ごとに種類が細分化されています。
オペアケア参加時は、その非移民ビザの1つであ��「J-1ビザ/交流訪問者ビザ(Exchange Visitorビザ)」を取得します。
ビザ取得までの流れ
ここでは大まかなビザ申請の流れを紹介しますが、最新の情報は、米国大使館のホームページ上にて都度必ず確認してください。オペアケアでは、ホストファミリー決定後にビザ申請を開始していきます。
❶DS160作成
DS160とは、オンラインのビザ申請フォームです。まずは滞在目的や連絡先などを入力していきます。間違いがないよう確認しながら進めていきましょう。
❷ビザ申請費用の支払い
J-1ビザの申請料金は$185(2024年8月14日時点)です。個人アカウントを作成し、そちらからビザ申請料金の支払いを行います。
❸ビザ面接の予約
個人ア��ウントから、ビザ面接を予約します。もし希望の日に面接枠の空きがない場合でも、何度か確認していると空き枠が出てくることもあり、上限回数まで予約変更が可能です。
❹必要書類の準備
必須書類や補足書類についても米国大使館ホームページに記載があります。必須書類であるDS2019やI-901 SEVIS Payment Confirmationは、イントラックスからお渡しします。
❺面接
待ち時間が長いこともありますので、前後の予定には余裕を持ってスケジュールを組むことをお勧めします。面接といっても数問聞かれるのみで、数分で終了することが多いようです。
❻ビザが貼付されたパスポートを受領
面接から1週間〜10日前後で、ビザ貼付されたパスポートが返却されます。返却方法や配送料金の支払いを行なったかによって、返却までの所要時間が異なるので注意が必要です。
ビザが貼付されたパスポートを受け取ったら、ビザ上の情報に誤りがないか確認しましょう。
申請は難しい…?
ビザ申請と聞くと難しく感じますが、ほとんどの方が自身で申請手続きを行えています!
イントラックスでは、1年を通して多くの参加者の方がビザ申請を行っており、様々なパターンを把握しています。これまでの方の事例などを共有する形で、サポートしています。
自身での申請が不安な場合には、旅行会社さんの申請代行サービスを利用することも可能です。
ESTAは必要?
ESTAは、冒頭に紹介したビザ免除プログラムで渡米する際に取得が必要です。オペア参加時は、ビザを取得していますので、ESTAは必要ありません。
最後に
ビザ申請の流れや必要事項は、本記事を作成時点のものを記載しています。米国大使館が流れや必要事項を変更することもありますので、常に米国大使館ホームページで最新の情報を確認するようにしてください。
ビザは申請すれば誰でも取得できるものではなく、申請者ごとに審査され、発給・却下が決まります。恐がり過ぎる必要はありませんが、米国大使館ホームページをよく確認し、しっかりと準備をして申請・面接を行いましょう。
メモ:
渡米準備







