クリスマス以外の12月のイベント!「ハヌカ」って?

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ハヌカって知ってる?!

12月といえば、クリスマス!🎄 クリスマスは日本でもアメリカでもビッグイベントですが、12月は他にも、ハヌカやクワンザといった祝日があるのを知っていましたか?

色々な背景の人達が一緒に住み、それぞれの文化に触れられるのもアメリカ生活の特徴の1つ!⭐️ということで、今回はユダヤ教の伝統的な祝祭「ハヌカ(Hanukkah)」についてご紹介します。この季節にアメリカを訪れる機会がある方や、異文化に興味のある方は知っていると新たな発見があるかも・・・!?

ハヌカの楽しみ方

1. ハヌカで食べるもの


日本のお正月にはお節料理があるように、ハヌカで欠かせないのが、ユダヤ料理のスイーツやスナックである、スフガニヤとラトケスです。


🍩スフガニヤ(Sufganiyot):揚げドーナツで、中にジャムやクリームが入っていて、ナッツなどのトッピングがある場合も!スイーツとして、日本人も好きそうですよね!


🥞ラトケス(Latkes):じゃがいものパンケーキもハヌカの定番。サワークリームやリンゴソースを添えて楽しむのが一般的です。


どちらも油を使う料理ですが、これはハヌカの祭日の始まりに関係があるようです。 カフェやレストランで期間限定メニューとして登場することもあるので、ぜひチェックしてみてください☕️🍽️


2. ハヌカの遊び


ドレイドル(Dreidel)という、ハヌカで遊ぶ伝統的なコマがあります。四角錐のコマで「偉大な奇跡がここに起きた」という文の頭文字がヘブライ文字で刻まれています。

ゲルト(Gelt)と呼ばれるチョコレートコインをやり取りします。コマの目ごとに、「全てのコインをもらえる」「半分もらえる」など決まっており、子どもが喜びそうな遊びですね!

ハヌカってどんな意味があるの?

ハヌカはユダヤ教の「光の祭り」として知られ、8日間続くお祝いです。(2024年は12月25日の夕方から)毎晩、メノーラーと呼ばれる9本のそうそくを立てることができる燭台に、1つずつろうそくを灯し、祝祭の象徴として過ごします。🕯️


この祭りは、紀元前2世紀に起きたユダヤの勝利と奇跡を記念したものです。ユダヤ人が神殿を取り戻した時、神殿の燭台(メノーラー)を点す油で利用できるものが油壺が一つだけ見つかったそう。その油の量は、一日ももたないくらいであったにも関わらず、八日間も燃え続けた―という奇跡を記念する祭日なのだそうです。

アメリカでは、ユダヤ系住民が人口の約2%を占めるとされています。実は著名人や大企業のトップなどにも多いのです。その中で多くの人がハヌカを祝うため、毎年この時期になると地域ごとにイベントなども開かれます😊

多文化のアメリカを楽しもう!


アメリカの方と話していると、「父方はイタリア系とアイルランド系で…」といったルーツの話になることもしばしば。そんな話を聞いていると、1つの家庭にも様々な文化がミックスされているのを感じます。ホームステイをし、ホストファミリーとの親戚とも付き合う機会が出てくると、中にはクリスマス以外のお祝いをする方とも出会うかもしれません!🙋‍♀️


アメリカの街で9本のろうそくを立てる燭台を見つけたら、「クリスマスのグッズでは無いんだな!」とアメリカの多様性や違う文化を楽しんでください✨

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