オペア留学に必要な英語力

img

はじめに

オペア(オーペア)に限らず、ワーキングホリデー(ワーホリ)やインターンシップ、語学留学などを検討している方にとって、

気になるのが「私の英語力で本当に大丈夫?」という点ではないでしょうか。

今回は、オペア申込時に「条件付き合格(英語力の向上が必要)」だった私の実体験も交え、どのようにホストファミリーとのマッチングを

進めたのか、渡米前にどんな準備をするといいかなどをご紹介します。

オペアに必要な英語力って?

オペアに求められる英語力は、よく「日常会話程度」と言われますが、実際どれくらいのレベルなのか、少し分かりづらいですよね。

オペアの場合、飛行機を降りた瞬間から英語での生活が始まります。語学留学やインターンでは団体での渡航も多く、添乗員や引率者がつくケースもありますが、オペアの場合は基本的に一人での渡航になります。もちろん、現地のスタッフがサポートしてくれる体制はありますが、渡米後のやりとりはすべて英語です。

だからこそ、「現地についてからの生活」をリアルに想像し、そこで自分がどんな会話をするのか、どんな英語表現が必要になるのかを意識して準備することが大切です。


では、具体的にどのような英語の準備をしておけばよいのでしょうか?次の章で詳しくご紹介します。

おすすめの学習法

オペアに求められる英語力の目安は先述の通り「日常会話レベル」なので、学習する際は語彙の範囲を絞り、日常生活でよく使われる単語やフレーズを中心に準備しましょう。

また、単語は「見て覚える」だけでなく、「聞いてわかる」「自分でも発音できる」ことが大切です。発音もセットで確認し、リスニング力とスピーキング力の両方を高めましょう。

最近では、ChatGPTなどのAIツールも活用できます。それらを活用し、日本にいる間から英語で日記を書くのもおすすめです。最初はAIを使って、日本語から英語に全部翻訳をしてもいいと思います。続けていくうちに、少しずつ自分の力で英語を書けるようになりますし、語彙も自然に増えていきます。

また、ホストキッズの年齢によって、日常的に使われる語彙も異なります。たとえば、乳幼児がいる家庭では、赤ちゃん関連の用語(例:おむつ “diaper”、ベビーカー “stroller”、おしゃぶり “binky” または “pacifier”、エプロン “bib” など)が頻出します。


一方で、小学生以上の子どもがいる家庭では、こうした語彙はあまり使われません。その代わりに、学校関連の語彙、子どもの好きなアニメや映画、スポーツなどについての語彙や表現を知っておくと、会話が弾みやすくなります。

このように、滞在する家庭の子どもの年齢や興味に合わせて、必要な語彙や表現を事前に準備しておくことが大切です。

特に乳幼児のいる家庭でオペアをする場合は、日本での保育経験の中で使っていた表現を英語で言えるようにしておくと安心です。

ホストファミリーとのインタビュー

ここでは、私がオペアとして渡米する前に経験したインタビューについてお話しします。


必要なアプリケーションや書類の準備がひと通り終わり、いよいよホストファミリーとのマッチングのためのインタビューが始まりました。すると、立て続けに3件のインタビュー依頼が届きました。 そのうち2件は、日本人のホストママがいるご家庭で、インタビューもほとんど日本語。子どもと話すときに少し英語を交える程度でした。


残りの1件は、ホストパパが日系アメリカ人(二世)ではあるものの、両親とも日本語は話せないご家庭。ただ、キッズは日本語のインターナショナルスクールに通っていたこともあり、「子どもには日本語で接してほしい」という希望があり、日本人オペアを探していたようです。

この家庭とのインタビューは、すべて英語で行われました。 そのときの私は、何度も聞き返しながら会話を進めました。途中から、ホストファミリーがチャット機能で質問内容を文章にしてくれる場面もありました。

ある質問に対してはすぐに答えが思い浮かばず、インタビュー中に返答することができませんでした。 でも、あとからチャットに残っていた質問内容を確認し、インタビュー後にメールで丁寧に回答を送りました。 結果的に私はこのファミリーとマッチし、無事渡米。

到着後に「英語力は他の候補の方が上だったかもしれないけれど、わざわざメールで返事をくれたことがとても嬉しかった」と言ってもらい、このときの対応が高評価だったと知りました。

やはり大切なのは、英語力そのものだけでなく、「伝えようとする気持ち」です。自分の英語に自信がなくても、一生懸命伝えようと努力する姿勢は、きっと相手にも伝わります。


なお、先述のとおり、日本語を話すホストファミリーも少なからず存在します。 どうしても英語に不安がある場合は、1年目は日本語が通じる家庭を選ぶというのも、一つの選択肢です。 ただし、緊急時に必要な英語フレーズなど、命に関わるやりとりは英語で対応できるようにしておくことが大切です。

それは、子どもを守るためだけでなく、自分自身の安全のためにも不可欠です。

そういった基本的な英語表現については、事前にしっかりと準備しておきましょう。

渡米後の英語力について

渡米後は、基本的に生活のすべてが英語になるため、自然とリスニング力は向上します。 また、発音に関しても、ホストファミリーやキッズにその都度訂正してもらうようお願いすることで、着実にレベルアップが期待できます。 渡米前と後で、実際にどれくらい英語力が変化するのかについては、別記事「アメリカ滞在1年目と2年目でTOEICスコアは変わる?」で詳しくご紹介しています。 興味のある方は、ぜひそちらもご覧ください。

日本の文化を英語で伝えてみよう!

アメリカで生活していると、日本の歴史や文化、習慣について質問されることがあります。 でも、��ざ聞かれると、日本語でもうまく説明できないということ、ありますよね。 特に子どもに関する文化や風習については、簡単な英語で答えられるようにしておくと、異文化理解が深まります

今の季節であれば、たとえば七夕や夏祭り、盆踊りなどについて英語で紹介できると素敵ですね

まとめ

オペアに求められるのは、完璧な英語力ではなく、伝えようとする姿勢と基本的なコミュニケーション力です。

渡米後は生活のすべてが英語になるため、最初は戸惑うこともあるかもしれません。でも、日々のやりとりの中で、自然とリスニングやスピーキングの力は伸びていきます。

わからない時は素直に聞き返す勇気、伝えたいことを一生懸命伝える努力、それがホストファミリーとの信頼関係を築く第一歩です。

出発前には、生活の場面をイメージしながら、自分の言葉で話せる英語を少しずつ増やしていきましょう。

大切なのは、「間違ってもいいから伝えてみよう」という気持ちです。

失敗を恐れず、一歩ずつ英語での生活に慣れていきましょう!

簡単お問い合わせ

下記のフォームに必要事項をご入力の上、送信してください。
※は入力必須項目
〒105-0022
TEL:03-3434-2729
東京都港区海岸1-9-11
FAX:03-3434-2617
マリンクスタワー7F
業務時間:平日10:00-18:30
JR山手線
JR京浜東北線
「浜松町駅北口」より、徒歩6分
都営地下鉄大江戸線
都営地下鉄浅草線
「大門駅」より、徒歩7分
ゆりかもめ
「竹芝駅」より、徒歩1分
apc-logo

AuPairCareの公式SNSアカウントはこちら

公式 LINE

sns-line

公式 Instagram

sns-ig

公式 Tiktok

sns-facebook

公式 Youtube

sns-twitter

LINEでお問い合わせ、 資料請求ができるようになりました!

公式 LINE

1K
banner01
banner02
banner03
banner04
banner05
banner06
banner07
banner08
banner09
banner10
banner11