アメリカのスクールイヤーと長期休暇

アメリカの学校の年間スケジュールってどうなってるの?
アメリカのスクールイヤー(学年制度)や長期休暇のタイミングは日本のそれとは異なります。留学などの機会が無ければ、あまりイメージしたこともないかもしれませんが、留学生活やインターン、オペアなどで実際に関わるチャンスもあるかもしれませんよね。
ワーキングホリデーがあるような、他の西欧各国でも近いスケジュールの国が多いようです。ただし、南半球の国では季節が逆転するので注意!
アメリカのスクールイヤーっていつ始まるの?
日本では4月が新学期のスタートですが、アメリカでは8月下旬から9月上旬に新しい学年が始まります。
そして学年の終わりは5月下旬から6月上旬が一般的です。
つまり、秋からスタートして春に終わるのがアメリカのスクールイヤーの特徴です。これは幼稚園から高校、大学まで基本的に同じです。ただし、学校によって多少の違いはあります。
学期制度は「セメスター制」が主流
アメリカの多くの学校では、1年を2学期(セメスター)に分ける「セメスター制」を採用しています。
🟡Fall Semester(秋学期):8月末~12月中旬
🟡Spring Semester(春学期):1月初旬~5月下旬
中には「トライメスター制(三学期制)」や「クォーター制(四学期制)」を使っている学校もありますが、セメスター制が最も一般的です。
気になる!アメリカの長期休暇事情
アメリカの学校では、勉強だけでなく休みの時間もしっかり取ることが大切にされています。ここでは代表的な長期休暇を紹介します。
🌻1. サマーバケーション(夏休み)
日本と同じく、アメリカの夏休みは長め。6月上旬から8月末ごろまで、約2〜3か月の休暇があります。 この期間、子どもたちはサマーキャンプに参加したり、家族旅行に出かけたりするのが定番。大学生はこの間にインターンシップをする人も多いです。
🧑🎄2. ウィンターブレイク(冬休み)
12月中旬から1月初旬までの2〜3週間の冬休みがあります。 クリスマスやニューイヤーを家族と一緒に過ごす大切な時期です。アメリカでは宗教的にクリスマスを祝う家庭が多く、街中がホリデームードに包まれます。
☘️3. スプリングブレイク(春休み)
3月頃に1週間ほどの春休みがあります。 大学生にとっては、フロリダやカリフォルニアなどで友達とバカンスを楽しむ“スプリングブレイク旅行”が人気。ちょっとした文化イベントにもなっているんですよ。
🍁4. サンクスギ���ングブレイク(感謝祭休暇) 1
1月下旬の木曜日がサンクスギビングデーで、その前後に3〜5日ほど休みが設けられます。 家族や親戚と集まって七面鳥料理を囲むのが定番スタイルです。
全体の流れとしては、
・8月下/9月上旬:秋学期スタート
・11 月下旬:サンクスギビング
・12月中/下旬:秋学期終了&冬休みスタート
・1月上/中旬:春学期スタート
・3月頃:春休み
・5月下/6月上旬:卒業式&夏休みスタート
といった感じです。
長期休暇中、子どもたちはどうしてるの?
アメリカの長期休暇は日本より長めなので、親が働いている家庭では子どもの過ごし方が大きなテーマになります。特に夏休み中は、学校に代わる「サマーキャンプ」や「デイケア」などを利用する家庭が多いです。
オペアとして働く場合も、この時期は子どもが学校に行っている時期とは異なるスケジュールとなることがほとんどです!
大学生や若い社会人にも関係ある?
実はこのアメリカのスクールイヤー、留学やインターン、オペアに参加したいと思っている人にもとても重要な情報です。
・留学の出願は秋学期のスタートに合わせて準備が必要
・大学がサマーバケーションの間に短期講座が開講されたり、短期語学研修などがある場合も
・ホストキッズの夏休みや新学期に合わせて、オペアを受け入れ始めたいと考えるホストファミリーも多い
自分のプランを考えるとき、このスクールイヤーの流れを理解しておくと、ちょうど良いタイミングがわかってくるかもしれません!
まとめ:アメリカの休暇は“しっかり学んで、しっかり休む”が基本!
アメリカのスクールイヤーは秋スタートで、夏に長期休暇をとるのが基本。 日本とは異なる部分もありますが、その分、効率よく休暇を楽しむ文化が根付いています。もしこれからアメリカに行く予定がある方は、事前に休暇スケジュールをしっかりチェックして、自分の予定と合わせてみてくださいね。
オペアケアでは、現在、この夏・秋から新しいオペアさんを迎えたいホストファミリーが、活発にオペアさんを探す期間に入っています!
最近ホストファミリーを探し始めた方も、比較的短時間でホストファミリーとマッチしていますので、早めに出発したい方に良い時期ですよ🙋♀️💚







